2022年07月30日
堀内誠一 絵の世界
あっと思ってる間につい先日、終わってしまったのですけれど。
見たことあるというかいつも目にしている雑誌のロゴなどどれもこれも、だったんですね驚きでしたがそれから転じて色鮮やかで楽しげな絵本の世界に、の不意打の感じがかっこよく、弾けたようにのびのび元気でカラフルな世界がどれもこれも飽きずに何度も近寄って見たくなって足をそこから動かすのが惜しいような、描きたいものを描きたいように、の底力ってともかく魅力に溢れていて。
海外の街の紹介やフリーペーパーのデザインの生き生きした感じもきっと楽しく愛らしく伝えたいから。
影のでき方や体のしくみなど、科学の面白さももっと楽しく愛らしく伝えたかったから。
と、亡くなったの若かったんですねそれでこれだけの作品たち。
堀内誠一 絵の世界
ベルナール・ビュフェ美術館
クレマチスの丘
いきもののかたち ビュフェの“自然誌博物館
こわくてたのしいスイスの絵本展 〜クライドフル、フィッシャー、ホフマンの世界〜
開館20周年記念展「Flower of Life 生命の花」
すべてのひとに石がひつよう
わしゃ、今が花よ 丸木スマ展
Navilens ナビレンズ
こわくてたのしいスイスの絵本展 〜クライドフル、フィッシャー、ホフマンの世界〜
開館20周年記念展「Flower of Life 生命の花」
すべてのひとに石がひつよう
わしゃ、今が花よ 丸木スマ展
Navilens ナビレンズ